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8月
体温調節機能は水分補給がキモ
夏バテを防ぐ手段として、核になることの一種に、水分補給が挙げられます。
毎日意識的に水を飲んでいるという人も少なくないでしょうが、これに当てはまらない人もさすがに夏場は十分に水分補給することが重要です。
体温を上手にコントロールできないと、夏バテに陥りやすくなります。
さらに、体温の調節は、汗をかいていかないと上手くいきません。
元を辿れば汗は水分ですから、汗を出すために水分はなくてはならないということになります。
また、たくさん汗をかいたとしたら、その分の水分が体の中から失われたということになるため、ちゃんと補充しましょう。
ところが、水分を補うタイミングでも気を配らなければなりません。
温度の低い飲み物を飲まない方が望ましいということです。
暑さが厳しいと必然的にいくつも氷を使用して、かなり冷やして飲みたくなりますよね。
しかし、飲み物が冷たすぎると胃腸の働きを低下させる原因となります。
夏バテになると、消化器の機能が低下するのですが、冷たい飲み物はさらに追い打ちをかけることになるので避けるようにしましょう。
そうはいってもぬるいドリンクは勘弁してもらいたいですよね。
こういった際には、適度に冷えた飲み物を少しずつゆっくり飲むようにすればいいでしょう。
どの飲み物をチョイスするかですが、基本的にミネラルウオーターやお茶、麦茶がよいでしょう。
甘いジュースなどを飲むと、甘味成分によってかえって喉が渇いてしまう時があります。
それから、アルコールは利尿作用を伴いますから、夏バテを発症している際は摂るべきではないと考えられています。
暑いと感じたら適度に水分を補給するように注意し、喉の渇きを自覚する前に水分補給を行いましょう。