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8月
間違った暑さ対策
夏バテ予防を目的として、冷房の設定温度を極端に低くしてしまう人も多いですが、この対策は誤りです。
理由は、室内の温度を下げすぎると外気との温度差が開きすぎてしまうからです。
外と中を行き来する頻度の高い仕事を行っている人をはじめ、冷房の温度設定を極端に下げないように管理しましょう。
暑さが厳しい場所にいると、汗が止まらなくなります。
こうした状態になるのは、体温が余計に上がらないように体が修正しているからです。
涼しさを感じる室内に移動してきたとしても、体が「涼しくなった」と感じるのは、多少の時間が経過してからです。
体が適応するまでの間は、体の内側に蓄積した熱を放出することになります。
屋内と屋外で現われる温度差は、5度以内にすることが望ましいでしょう。
ただ、この頃は40度オーバーの暑い日に閉口する日も少なくありません。
その際はエアコンを30度以上の温度に設定しなければならないということになります。
それではあまりにも大変なので、涼しすぎないところで一定時間待機してから中に入るなど、自身で工夫するといいでしょう。
体調に配慮するのでしたら、25~28度の室温を維持しておくのが最適と言われています。
28度だと少々物足りないかもしれません。
自律神経にトラブルを起こさず、夏バテも回避するには、その設定がベストであることを頭に入れておきましょう。
男女間でも違って、女性の多くは寒さに強くありません。
よって、冷房の温度設定と照らし合わせ、防寒対策を講じて、夏バテから身を守りましょう。